こんにちは。今週2回目の登場の、リビング春日井の山本です。
今週は朝夕肌寒く、桜も満開になる前のひと眠りと言ったところでしょうか。
さて、3月22日(火) に、リビング春日井工事部と職人さん方と行う
パートナー会(リビング春日井と職人さんの思いを一つにするための会)に出席させて頂きました。
社長の小坂の挨拶から始まって、昨年度振り返りと今期方針報告、
リビング春日井顧問、喜多ハウジンク゛㈱喜多会長のお話の後、
グループ形式でのディスカッションを行い、お互いの意見交換をしました。
小坂社長のお話
私共は三方良しの考えで経営をしています。三方良しとはお客様・リビング春日井・そしてパートナーの皆さんです。我々の仕事は、工事が終わってからお客様と永いお付き合いが始まります。その為には会社が永続していかなければなりません。その為には良い仕事をし、お客様から高い評価を頂き、満足して頂くことが永続出来る最良の道です。またパートナーの皆さんは良い仕事をして頂き仕事が途切れることないようにすることです。私たちも頑張ります。
世古監督より昨年度の振り返りと今期方針報告
喜多ハウジングとリビング春日井は兄弟会社です。兄弟とは価値観が同じと言う事です。私共の会社はお客様から喜んで頂ける日本一のリフォーム会社を目指しています。物売りではなくお客様にとって何が一番大事かを考えて行動しています。30分に渡り本当に為になるお話をして頂きました。
ディスカッション後には各グループの発表がありました。
井上専務のスピーチ
我々のリフォーム業は新築より技術を必要とします。また専門知識も必要とされる仕事です。ぜひ皆さんの技術を生かして17年連続で全国リフォームコンクールの受賞を目指しましょう。
最後に全員で集合写真を撮りました。
アドバイザー、監督、パートナー全員でお客様から「ありがとう」と言われる工事をしようとの思いを強くしたパートナー会でした。
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