レーシングチームスポンサー！

2016.05.31

こんにちは。

リビング春日井の井上です。

突然ですが、リビング春日井はこのたびGAZOO Racing 86/BRZ Race 2016に参戦する、

『オカザえもんracing team』　のスポンサーになりました。

次回開催、6月4日（土）～5日（日）、富士スピードウェイにて開催のレースに参戦します。

よく見ると、ドア下部のオカザえもんの右下に’リビング春日井’のロゴが入っています。

何に関係があるのと言われると、回答に困りますが是非応援して頂ければと思います！

Facebookにて『オカザえもんracing team』の詳細が分かりますので、

オカザえもんracing team是非アクセスしてくださいね。

おかげさまで、全国リフォームコンテスト16年連続受賞！！

春日井・小牧のリフォーム・リノベーションと言えば、リビング春日井

感動の子供絵本

2016.05.27

こんにちは。営業事務の山本です。

本日、リビング春日井のキッズコーナーにある子供の絵本について、

キッズコーナーの絵本コーナー

社内で｢感動できる｣「泣ける」と話題になり、

実際にその絵本を読んだことのないメンバーで読む機会があり、

私も読ませて頂いて、道徳的にも教育的にも良いお話だなと思ったので紹介します。

絵本の題名は『おじいちゃんのごくらくごくらく』といいます。

私の子供の頃は、この本には出逢っていなかったので、久しぶりの絵本を新鮮な気持ちで読みました。

今は一緒には暮らしていませんが私にも祖父が居るので、核家族が多い現代において、

祖父母の存在というものが父母とは異なる存在感をもつことと、一緒に暮らす良さというものを感じました。

ご興味がある方は、是非、読んだり、お子様の読み聞かせなどにどうぞ。

また、リビング春日井では6/4(土)･5(日)にリフォーム・リノベーション相談会を行います。

キッズコーナーも充実しておりますので、お子様連れの方もご安心してご相談にお越しくださいませ。

春日井･小牧リフォーム･リノベーションのリビング春日井

「ぎやまん陶」　に出逢いました

2016.05.22

新緑の候、いかがお過ごしですか？

先日、土岐のギャラリーで、とても魅力的な器に出逢いました。

３色の器のネーミングもチャーミング。

「ぎやまん」は、江戸時代から明治初めにかけて用いられたガラスを意味する外来語だそうです。

ガラスのような透明感ある質感と、漆器を思わせる深みのある風合いを「やきもの」で表現し「ぎやまん陶」と名づけられたそうです。

器に当たる光の加減で、万華鏡のように美しく幾重にも模様が浮かび角度によってシンプルな器がとても高貴な感じに見えます。この器に盛ったらどんなお料理もワンランク映えますね。

こちらも、またまた素敵な器。「リンカ」

磁器なのに土ものの風合い。

手に取ってみると、驚くほど軽い！（見た感じ重そうでしょ）高貴な「ぎあまん陶」とはまた違った、温かみのある味わい深い器。

どちらも大変高級な器かと思われますが、普段使いのお値段なんです。

さらに、電子レンジ、食洗機対応！

ずっと我慢してた物欲が目覚めてしまいそうです。

かなり昔のことですが、雑貨屋さんに勤めていた頃の感覚が沸々と・・・。

毎日忙しい暮らしの中で、なんだかルーティンのようになっていたお料理も、

器を変えただけで、きっと楽しくなりそうです。

（画像はすべてお借りしました。私が作った料理と言いたいところですが。）

暮らしを変えるなら、リビング春日井

6/4.5 「リノベーション相談会」を開催します。

是非、ご相談にSRに、ご家族で遊びにいらしてください。

長谷川幸代

ディズニーランドに行ってきました。

2016.05.17

最近は暑い日や寒い日が交互にやってきて、子供に長袖を着せたり半袖を着せたりの迷える毎日です。皆様、体調を崩さないように気を付けて過ごしてくださいね。

先日東京ディズニーランドに行ってきました。

当日は嵐が吹いて、現地までの電車が午前の数時間運休。幸いにも私達が東京駅に着いた頃漸く動き出し、問題なく到着することができました。

強風の為パレードの中止などはありましたが、そのおかげか、入場者数も少なかったみたいで、そこそこ人気のアトラクションも、長時間並ぶことなく入れました。

夢の国ディズニーランドではスタッフ教育も十分行き届いており、スタッフの対応は完璧、気持ちのいいものでした。キョロキョロしていると、近づいてきて、“何かお捜しですか？”　“どうされましたか?”　と聞いてくれる。お土産を買うと　“どうぞお楽しみくださいね”　と一言おっしゃる。どのスタッフに何を聞いても、とても感じがいい。人見知りの私でも、臆することなく話かけることができ、大変助かりました。　とても若い、十代と思われるアルバイトらしきスタッフも多くて、“ここでアルバイトしたらとてもいい社会勉強になるな”　と思いながら見ておりました。