鉄骨リノベ②

皆さん こんにちわ

先週の3連休ではリビング春日井ショールームにて22周年感謝祭を開催し

今までに工事していただいたお客様、これから工事予定の方、初めて見に来られた方と

たくさんの方々にご来店いただき、大盛況で終わりました。 皆様ありがとうございました。

さてさて現場レポートは鉄骨リノベに戻りまして解体、配管後の大工工事となります。

まずは床組みから。

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レベルを見ながら組んでいき、キッチンの位置もしっかり確認。

床ができたところで一旦大工さんから軽量屋さんへ交代です。

DSCN6331  軽量材で天井、壁と組みます。

そして出来上がったところから電気屋さんが配線をしていき、大工さんも戻ってきて床を貼り枠を

取り付けていきます。

職人さんたちが連携しながら作り上げていく。 まさにそんな感じですね。

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工事中はお客様との打ち合わせもあり、各所確認しながら進めます。

DSCN6416出来上がりが楽しみです。

ではまた来週。      工事部世古でした。

 

 

 

 

29期後期パートナー勉強会

皆さん こんにちわっ

先週は ”T様 鉄骨造リノベ” を紹介させていただきました。 が

今週は続きではなく先日行いましたパートナー勉強会をお話ししたいと思います。

リビング春日井では共に働く職人さん方をパートナーと呼び、年に2回集まり

勉強会を行っております。 先日ちょうど29期後期の勉強会がありました。

パートナー皆さんは忙しい中仕事を終えて集まってくださります。 遅刻することなく

時間通り始まる。 これってすごいと思いませんか? 感謝です。

社長店長の話で始まり半期の報告や問題反省、そしてディスカッションと続きます。P1040930 P1040925

今回のディスカッションテーマは ”前期に行ったディスカッションの振り返り” と ”未来を考える”

たくさんの意見が飛び交いとても有意義な内容でした。

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お客の笑顔の為、こうして話し合い現場に生かしています。

最後にみんなでパチリ。

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これからも、よろしくお願いします。

 

さてさて、今週末の3連休はリビング春日井ショールームにて22周年感謝祭を行います。

さまざまなおもてなしや体験コーナーを設け、来てくださった方に、リフォームの事だけではなく

楽しんでいただける様工夫しております。 興味のある方や工事していただいたお客様、

顔を見せに来てくださいw  お待ちしております。     工事部 世古

 

 

 

鉄骨造リノベ

みなさんこんにちわ。  工事部 世古です。

もう秋ですね。 最近は朝方特に寒くなり、窓を開けていると寒さで目が覚め布団を探す・・

そんなことが続いています。 風邪ひかないように気を付けないと ^^;

さてさて今回紹介させていただくのは現在工事進行中の鉄骨造リノベーション!

もともとは1階が倉庫になっており、2階がメインの全3階建て。 これを1階メインに作り替えると

いった工事です。

まずは1階に水廻りを作ります。

解体から始まり配管を行います。

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配管の途中についている白いコレ、なんでしょう?

ドルゴ

これはドルゴといって、水が流れるときに空気を引っ張ってゴボゴボ音が出るのを防ぐ役割があります。

もちろん音が出る要因はダブルトラップ等他にもありますのでそういったお悩みがありましたら

ご相談くださいね。

次回は大工さん、よろしくお願いします。

リフォーム、リノベーションなら リビング春日井へ。   以上 世古でした。

住宅手すりのetc..

皆さん、こんにちは。メンテナンス事業部の米山泰弘です。

 

リフォームで住環境を改善するひとつの方法として、段差解消や補助手すり設置などの

バリアフリー化は今や必須になってきました。

私も建築に携わって20年近くなりますが、以前から欲しかった福祉住環境コーディネーターの資格を

昨年取得しました。

DSCF8922 - コピー

建築の知識+介護保険医療に関連する

知識が必要で、住まわれる方の体の状態を

キチンと踏まえたご提案、改修工事ができたら

と思います。

 

 

手すりと言ってもその形は多様です。たとえばこちら・・・

DSCF8879

浴室出入り口横につけた手すりです。

濡れた手で触っても滑りにくいように樹脂加工されているのと、指の形に凹凸があって握りやすい工夫が

されています。お客様の移動の仕方もしっかりお聞きして、出角コーナー型をつけさせて頂きました。

 

あと、こんな状況ありませんか?

設置前8869

廊下や居室など、ドアがあったりして手すりが

連続して配置できない場合です。

写真のお客様はドアを開けるとすぐ目の前が

下に降りる階段でした。これは怖いですね。

 

 

ということで、こんな形の手すりを配置しました。

DSCF8874

あれ?!・・・っと思いますよね。

確かに落ちないようにはなったけれども、階段下りるときはどうするの?というところ。

実はこういう仕掛けがあります。

 

DSCF8875 DSCF8876 DSCF8877

ボタンを押して持ち上げると・・・ 上にある金具に・・・・ カチッと止まります。

 

DSCF8872

階段を利用するときはこうして開放できるのです。

まるで踏切のようですね。

90cm未満の離れであればこうした方法で

解決することができます。

 

 

お体に合わせた、間取りに合わせたご提案をさせて頂きますので、お困り事などもお気軽にご相談下さい。

春日井・小牧のリフォーム、リノベーションといえばリビング春日井へ

メンテナンス・米山でした!

水廻りのメンテナンス

皆さんこんにちは。メンテナンス事業部の米山泰弘です。

今回は、知っ得情報として、『水廻りのメンテナンス』についてお話します。

 

お台所の蛇口から水がポタポタ・・・

①水栓DSCF8617

『キチンと締めているはずなのにおかしいな~、パッキンでも悪くなったかな。』

 

・・・こんな時、皆さんはどうされていますか?

①ご自身で分解して調べて、修理。

②街の水道屋さん、あるいは水廻りの修理業者さんへ頼み、修理。

大きく分けるとこの2通りの方法でしょうか?

 

実はこの事象、ここに原因があります。

①水栓DSCF8617 - 原因

赤丸のレバーハンドルの内に

カートリッジという部品が入っていて

これの経年劣化で軸が硬くなったり

閉められなくなったりします。

 

 

 

そしてこの部品はパッキンと違って、器具によって様々な形式があったりして、容易に手に入れることが

できず、お手上げになる場合があります。

①や②の方法でせっかく苦労して外してみたら、最後のこれが交換できず、仕方なく元に戻すことに

なることも・・・。

こんな時、どこが解決してくれるかと言うと、メーカーのメンテナンスなんです。

こうした水栓メーカーさん(TOTO・LIXIL(旧INAX・サンウェーブ)・KVK(MYMも対応))は

専門のアフターメンテナンス部隊を持っていて、蛇口の【品番】と【症状】を伝えると、

申込みから早くてその日、または翌日に直してくれることが多いのです。

 

私もお客様からのご依頼で初診に伺って、手配させて頂く機会も多いのですが、

対応は各社共本当に早くて、助かっています。(報告もきちっと来ます。)

※但し、器具が廃盤になって10年以上経過すると修理ができないケースもありますので

注意してください。

 

④止水栓DSCF8621

トイレなど、上写真のような配管の継手類から水が漏れたりする劣化は、パッキンの交換で直せます。

 

ここら辺の部品がメーカー修理なのか、水道屋さんの修理なのかが判断しにくい部分ですね。

私がアフターメンテナンスでお伺いする場合は、この辺の見極めをすることも重要な仕事です。

 

②洗面DSCF8618 ③トイレDSCF8619

メーカーさんでないと直せないメンテナンスの代表格が上二つです。

シャワー水栓とホースのつなぎ目からの漏水、そしてシャワートイレです。

特にシャワートイレは、言うなれば電化製品と一緒で、中を分解したりしてはいけません。

取扱説明書に記載されたよくあるトラブル項目以外のものは、早めにメーカーメンテナンスを利用しましょう。

 

リビング春日井で工事させて頂いたお客様で、品番がわからない、対処がわからない、

などお困り事がありましたら、お気軽に

【リビング春日井・メンテナンスセンター】 0120-947-818 までご一報ください。

メンテナンス事業部・米山でした。ではまた!

屋上防水工事

皆さん、こんにちは。メンテナンス事業部の米山泰弘です。

最近にわかに曇ってきたな・・・、と思ったら突然の雷雨。びっくりしますよね~。

私は先日の激しいの中、車で移動中に線路をまたぐ高架(橋)のてっぺんで渋滞に出くわし

なんとも言えない恐怖の体験をしました(笑)・・・・空が近いって思った以上に怖いです。

 

さて、今回の診断&改修は高い場所つながりで、【屋上】の防水改修をレポートします。

建物の構造によって様々な屋根形がありますが、今回は【陸屋根】ですね。

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既存はアスファルト防水が施されていますが、経年でひび割れをおこし、何度も補修されている様子。

それでも雨水はどこからともなく入るんですね。不離や浮きも見受けられます。

雨漏れを止めて欲しい』というお施主様のご依頼をうけ、【診断・調査】を行い、改修計画を立てたのち

工事に入りました。

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まずは高圧洗浄の後、現在浮きがある個所を確認、浮き部分は撤去し、下処理を行います。

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立ち上がりやもっとも雨水が集まるドレン(排水口)元を補強。下処理は入念に。

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防水層との密着を良くするシーラー処理を全面に、防水ルーフィングを貼って屈強な下地を作ります。

シートが敷かれた時点でも雨の浸透が止まりそうですが、ここからさらに2工程入ります。

それがウレタン防水です。

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ウレタン防水塗膜を施したら最後にもう一仕事、トップコートという防水層を保護する塗料で

仕上げます。

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・・・じゃん!仕上がりです!

最初の写真とは全然違いますね。ここまで約1週間弱、天候にも恵まれて順調に仕上げる事が出来ました。

お施主様に工事完了の報告と共に、工事経過の記録写真を提出させて頂きます。

・・・と、通常はここで終わりなんですが、メンテナンス&診断担当の私の役目はここから。

大雨が降った翌日、検査訪問に出向きます。

DSCF8547 - 検査

(目視検査)—OKです。

あれだけ雨水の流れていた場所に一滴も水がありませんでした。

この瞬間を見届けて、私の仕事は完了します。お施主様も大変喜んで頂き、嬉しく思います。

 

皆さんも、お家に関するお悩みやご心配事がございましたら、

お気軽にショールームアドバイザー・スタッフにご相談下さい。

『春日井・小牧のリフォーム、リノベーションといえばリビング春日井へ』

メンテナンス事業部、米山でした。ではまた!

外装改修工事②

皆さんこんにちは。メンテナンス事業部・米山泰弘です。

さて、『外装改修工事その②です。

幸い天候にも恵まれて、順調に工程が進められそうです。

DSCF8473

7~8月はやはり暑さとの戦いで、職人さんの熱中症予防対策も必須です。

塩分と水分の補給、こまめな休憩をはさみながら今日も頑張ります。

        ●

まずは気になるところで、ALC壁の剥離部分を再度チェックします。

高圧洗浄後、乾燥させるとやはり下地から剥離して欠損が出ています。

ALC=発泡コンクリートという特殊な素材なので、専用の補修材を使って直しましょう。

 

DSCF8393ALCダメージ⑨ALC補修材①

⑧ALC1回目補修DSCF8427ALC補修後

補修も2度塗り ⇒ (乾燥養生) ⇒ 塗装下塗り⇒ 塗装上塗り2回 と何工程も踏んで仕上げます。

密着具合も良いですね。これでひと安心!

そうこうしている間に屋根が塗り終わりました。

DSCF8394屋根塗り立て

下地も直ったところで塗装も2度塗りしています。前回の写真と見比べると光沢が全然変わりましたね。

 

さあ、お次は忘れてはならない【コウモリ対策】です。

まずどこから入るのか?・・・というところですが、キチンと発見できました。

DSCF8441雨樋脱着 ⑩DSCF8448

軒樋の裏、屋根と外壁のわずかな隙間です。(私の指先がちょうど入るくらい)

実際こんな小さい隙間にコウモリは入るんですね。

コウモリが嫌うハーブを天井裏にまいたところ、家屋内から何匹か飛び立っていきました。

DSCF8449メッシュ素材写真 DSCF8493メッシュコーキング併用

細かいメッシュ素材をロール状にはめ込んでしっかり固着させます。

これでもう戻れません。

DSCF8513外周検査 DSCF8430外周検査

他の外部も入念にチェックしていきます。

塗装で大事なのはやはり雨・風から家屋を守る事。検査にも力が入ります。

 

全ての検査が完了し、ようやく足場が外れます。

DSCF8514足場払い

ネット養生がとれて全貌が現れました!この瞬間は何度経験しても良いですね~。綺麗になりました!

 

足場をかける工事の場合、大事なのは傷んでいる箇所を見逃さずに一度にキチンと直すことです。

足場も決して安くないので、点検・診断でなるべく情報を精査してスタートするのがベストですね。

メンテナンス事業部・米山でした。ではまた!

『春日井・小牧のリフォーム、リノベーションといえばリビング春日井へ』

外装改修工事①

皆さんこんにちは。メンテナンス事業部の米山泰弘です。

週末の台風は各地に被害をもたらしましたが、皆さんのお家は大丈夫でしたか?

 

今日の春日井の空模様は快晴でした。

リビングSR全景

 

台風が通過した後、私の【メンテナンス・診断】の仕事は忙しくなります。

雨漏れの新規調査依頼や、修繕工事完了後の経過を確認するアフターフォローは欠かせません。

幸い今回の台風では『全然漏らなかったよ~、ありがとうね~!』と言ってもらえて嬉しかったです。

 

余談ですが、最近は身内(職人さんの家やその友人の家)からもメンテナンス相談や診断依頼の

お声がかかるようになりました。大変光栄です。頑張りますね!

③看板

さて、今回私が担当させて頂いた【外装改修工事】のお客様ですが

調査依頼のきっかけは、外装の経年劣化⇒『雨漏れが心配』との事でした。

実際、お部屋の天井に疑わしい染みがありましたので、屋根裏に上って、調査を行います。

①小屋裏染み

う~ん、確かに天井裏に黒い染みが・・・

・・・でも雨漏れとは違う何かを感じました。

臭い、・・・これは動物臭ですね。フンなどの

状況からコウモリが侵入していると判断しました。

 

 

雨漏れには至っていないものの④下地ダメージ

屋根上ではカラーベスト屋根の棟板金が浮いており、

開放検査してみると下地材の腐食がありました。

下地が腐食すると固定している釘が抜け、

風が吹いて、浮くというメカニズムですね。

 

⑥下地膨れ

外壁はALCでしたが、劣化に伴い下地の一部に

剥離の兆候が見られました。

このまま塗装すると膨れの原因になりますので、

ここはキチンと直しておきたいところですね。

 

塗装改修はもちろんですが、

ダメージ箇所の修理方法・コウモリ対策等もしっかり計画を立てます。

 

⑤高圧洗浄

それぞれの問題解決ができる専門職をそろえ、さあ、工事開始です!

 

・・・というところで、続きは次週の回でレポートしたいと思います。

メンテナンス事業部・米山でした。ではまた!

MiSEL (ミセル)取付

 

今回、M様邸で DAIKEN のMiSELという家具の取り付け工事を

させていただいたので作業風景をお伝えしたいと思います。

MiSELは、多彩なユニットの組み合わせによって、自分好みに合う家具にすることができます。

収納家具としても、インテリアとしても使えます。 今回は、テレビラックを取り付けました。

MiSELは、組み立て式で、現地で組み立てます。

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すべてのユニットを組み上げると、取付作業に入ります。

CIMG4728

今回は、上下二段で、取り付けます。

CIMG4734

CIMG4741

M様邸では、さらに左官の安藤さんにエコカラットを貼ってもらいました。

CIMG4750

とてもいい感じで、かっこいいですね。テレビを置くとまた、お洒落になりそうですね。

 

 

リビング春日井では、8月5日に春日井市神屋町で現場見学会が行われますのでぜひお立ち寄りください。

大工の神宮司でした。

N様邸トータルリフォーム

 

こんにちわ。

リビング春日井工事部河合です。

ものすごーく蒸し暑く過ごしにくい日が続いております。

現場でも、熱中症に気を付けながら、日々工事しております。

さてN様邸いよいよ完成です。

 

養生をめくり、クリーニングをしました。

全体風景です。

完成

リビングが仕上がりました。

キッチンもきれいになりました。

キッチン1

今回はクリナップさんのキッチンを付けさせていただきました。

UBもきれいに!!

UB1

UBはTOTOさんのユニットバスです。

 

工事は以上になります。

N様ありがとうございました。

 

春日井、小牧リフォーム、リノベーションのことなら

リビング春日井にお任せください。

 

以上、河合でした。

 

 

 

N様邸 トータルリフォーム

こんにちは。

工事部 河合です。

ここ最近は、ものすごく暑いですね!?

梅雨空けしたんじゃ?と思うくらい天気がいいです。

いや、暑すぎます。

そんな暑さを吹っ飛ばして、きれいに現場を仕上げていきます!

前回の続きで、いよいよクロス工事に入っていきました。

パテ

今回クロスを貼っていただいてるのはイブギンさんです。

まずはパテ処理から始めていきます。

 

 

そしてリビングが貼りあがりました。

クロス

 

このクロス、よーく見てみると。

 

 

ミッキ

 

ミッキーなんです。笑

 

こんな遊び心ある、クロスもあるんです!!

 

そしてクロスが終わり、住設取り付けに入っていきます。

完成が楽しみです!

 

春日井、小牧で、リフォーム、リノベーションをするなら、

リビング春日井にお任せ!

 

以上、河合でした。

 

 

 

N様邸 トータルリフォーム

こんにちは。

リビング春日井工事部 河合です。

最近はものすごく暑く寝苦しいです。

エアコン等で快適に過ごせたらと思いますが、夏風邪には注意したいですよね。

みなさんも夏風邪気を付けてくださいね。

 

 

さて、先日から紹介していただいております、N様邸ですが、

着実に進んでおります。

 

吉田大工さん、宜しくお願いします!

 

吉田大工1

0床

LDKの床を重ね貼りしました。

今回施工させて頂いた、床材は大建工業さんの商品、MYフロアなります。

 

 

今回工事させて頂くのに、事前に 住まいの診断 を実施させて頂きました。

基礎、外壁、屋根をはじめ、

小屋裏、床下、あらゆるところを、人のによって、人にによって、確認させていただきました。

それを記録したものを事前に拝見し施工させて頂いております。

ご依頼お待ちしております!

 

 

 

吉田大工さんの作業が終わり次の工程へ

今村

今村塗装店さんが木部を着色していきます。

塗装工程が終われば、内装工事(クロス)へ進んでいきます。

さて、どうなるのか。

次回お楽しみに。

 

春日井、小牧で、リフォーム、リノベーションのことなら

リビング春日井にお任せください。

 

以上、河合でした。