こんにちは!現場監督の大藤です!
今回、ご紹介する現場は
以前に工事を担当させていただき、有難いことに今回の担当もご指名をいただきました
春日井市 N様邸です!
今回のメインの工事内容は 『 和室 ⇒ 洋室へ 』
不要な家具もあったので、工事中に廃材と一緒に処分させていただきました!
畳の処分、床、押入れの解体を進めていきます!
畳下の床は場所によっては高低差(床レベルの差)が生じていたので大工さんがしっかりと調整し、断熱材もびっしりと入れていきます!
床の断熱材、捨て貼り(針葉樹貼り)が終わったらフローリングを貼り、クローゼットの造作、建具などを仕上げていきます。 合間を縫って電気の配線も行います!
大工さんの仕事が終えると、塗装屋 ⇒ クロス屋の順番で現場に入っていただき作業を進めていきます!
【before】
元々の木目系のイメージの和室が一転、白と濃茶系の色を合わせたオシャレな洋室へ大変身☆
【after】
因みに前回のキッチン工事も、白と黒系のイメージを組み合わせたオシャレな仕上がりになっております。
工事中はN様ご夫婦とも沢山の色々なお話をさせていただき賑やかに円滑に進めさせていただくことが出来まして、ありがとうございました (^^)♬
春日井市、小牧市、犬山市、尾張旭市、瀬戸市、その周辺の地域を中心に
確かな技術と建築知識をもった建築士とデザイナーが手掛ける
デザイン力に優れたリフォームやリノベーション!!!
少しでもご興味がある方、ご相談をしてみたい方などお気軽にご連絡下さい(*^^*)
また、お客様の想い、夢をともに『カタチ』にしていく為に、一緒に力を合わせていただける
職人さんも大募集!!!
以上、大藤でした ♬
こんにちは!!久しぶりの登場、監督の大藤です!!
寒さも和らぎ、暖かい春の季節が訪れたかと思いきや、あっという春も去ろうとしていますね(^^;)
今回は以前にも工事をさせていただきました、小牧市 I 様邸の現場レポートです。
まずはお風呂の解体からスタート!
新しくなる浴室(ユニットバス)が入る寸法まで浴室をひたすら解体します。
今回、解体で苦戦したのが浴室下のコンクリートの解体。過去にも例を見ぬ分厚さで頑丈な造りになっていたため、エアーマン(削岩機)を導入して丸々2日かけて解体しました。
※ 解体時の騒音、工事音でお騒がせし、大変ご迷惑をおかけしました。。。
【before】
解体が終了したら設備の配管・配線等を行い、UB内の マドリモ工事 へと進みます。
マドリモは窓廻りを解体することなく、既設のサッシ枠を利用します。既設のサッシに対して新規の窓枠をかぶせ、その新規の窓枠に窓をはめ込むという短時間で簡単な作業で行えるというメリットがあります。
マドリモ工事が終了したらいよいよ新しいユニットバスの組立てへ!!
ユニットバス組立て翌日には追い焚き管、電気関係のつなぎ込み、ユニットバス内の清掃を行い夜にはお客様が入浴できる準備をしていきます!
その後、洗面所もクロス工事や洗濯パンの取替え、コンセントの移設等、工事をさせていただきました!
解体が予定よりも延びてしまったので途中で若干の工程内容の変更は発生しましたが、当初の工程内通りに工事が終えれてホッとしております( ˘ω˘ )
今より快適な生活を送りたい!オシャレな空間で過ごしたい!など少しでもリフォーム、リノベーションにご興味がある方は、お気軽に リビング春日井 へお問い合わせください。
春日井市内、小牧市、その他周辺地域の方も大歓迎!!!
また、お客様の夢や想いを築き上げる為、一緒に力を合わせてくれる職人さんも大募集中☆☆☆
以上、現場監督の大藤でした!
皆さんこんにちは!メンテナンスの米山泰弘です。
本日はTOTO春日井ショールームの会議ブースをお借りして
リビング春日井『パートナー勉強会』を開催致しました。
弊社スタッフ、職人さん、協力会社さん、総勢60名での勉強会です。
今回の勉強会は、リビング春日井の今期のスローガン
『思いやりのあるチームワークで ありがとうを広げます』
これに沿った内容のお話をさせて頂きました。
チームワークを高めていくためには、何が大事であるのか、どんな事に配慮すべきか、
どんな改善が必要かなど、方向性や価値観を皆で共有することがとても重要ですね。
私はチームワークというと、まず入口は『あいさつ』なんじゃないかと思っています。
『おはようございます』『お疲れ様です』『ありがとうございます』
そんな言葉の掛け合い、ねぎらい、お礼というものをいつでも大事にしたいです。
今日勉強会に参加して下さった皆さん、お疲れのところ本当に有難うございました。
明日からも宜しくお願いします!
―メンテナンス・米山泰弘でした。ではまた!
『春日井・小牧のリフォーム、リノベーションといえばリビング春日井』
皆さんこんにちは!メンテナンスの米山泰弘です。
今日は3月20日(水)春分の日、皆様いかがお過ごしですか?
現在、雨は上がりましたが、風が強く吹いてきていて、
何やら『黄砂』も舞うみたいですね。(>o<)
花粉症の私にはつらい状況が重なりますが、頑張ってレポートしたいと思います!
さて、今回は外装工事には欠かせない工程、『事前点検』のお話です。
足場を架けて、屋根と外壁の塗装工事をこれから始めよう、という場面です。
私たち現場担当が、事前に見れる劣化状況を隅々まで【点検】します。
棟の板金笠木の合わせ目、コーキング処理された箇所に割れが確認できます。
外廻りも全周確認・・・
外壁と軒天(屋根下)の接点で隙間あり・・・。
普段の雨では分からないですが、台風などの強風を伴う雨の場合、
雨が侵入する可能性がありますね。
念のため実際に屋根裏にもぐって【点検】してみる事にします。
しっかり雨染みが出ていますね・・・。これで確信が持てました。
職人さんにこの部位への必要な改修内容を伝え、対処する段取りができました。
足場を架けるような機会はそうそう何回もある訳ではありませんから、
こうした機会に劣化・損傷箇所をいかに逃さず、全て処置できるかがポイントです。
工事後の安心・安全な暮らしを守る大事な工程のお話、
メンテナンス・米山泰弘でした。ではまた!
『春日井・小牧のリフォーム、リノベーションといえばリビング春日井』
皆さんこんにちは! メンテナンスの米山泰弘です。
昨日はずっと雨でしたが、今日はお天気も良くてホントに気持ちの良い朝になりました。
今回は、お家の健康・体の健康にも関わる『湿度』について、お話をしようと思います。
まずは、〈湿度計〉を持って一日過ごしてみましょう。
今日みたいな晴れの日は、
お外の湿度は『32%』くらいですね。
雨の日だとこれが70%近く上がってきます。
これは結構どの季節でも一緒くらいです。
私の経験上、いちばん湿度が低くて乾燥する場所は・・・
そうそう、車の中なんです。
湿度『19%』。かなり乾燥していて、
何だか急にうるおいが欲しくなりますね。
空調の影響かもしれません。
さて、お家の中はどんなものでしょうか・・・。
現在リフォーム工事中のお家。玄関付近、居室の窓あたり・・・
いづれも『34%』『38%』ですから、そんなに湿度は上がっていないようですね。
やはり日中に窓を開けて換気をしていると、外気との差はほとんどない様です。
さて今度は、デスクワークの為に我が工事部の事務所へ帰ってきました。
むむっ・・・『44%』に湿度が上がりました。
外気の湿度は変わっていないのに
なぜ数値が上がったのでしょうか?
実は事務所で使っている、これが原因でした。
冬場にとっても重宝する『ファンヒーター』です。
開放型と呼ばれるこの暖房器具は、燃焼するときに実は大量の『水蒸気』を出しています。
灯油の場合、灯油1リットル燃えると水1リットルくらい空気中に放出されるのです。
これは都市ガスでもプロパンガスでも一緒なので、長時間使用すればするほど空気中の
水分量は多くなっていきます。
そこに『加湿器』を同時に動かしていたりすると、気づいたらかなりの高湿度な状態に・・・
湿度が『70%』を超えるとカビの発生が懸念されますので、適度な換気をすることが
とても大事です。
お部屋に湿度計を置いて『見える化』しておくのも良いですね。
室内では『40~60%』くらいが快適湿度と言われていますので、ぜひ、皆さんも
チェックしてみて下さい。
春先はまだまだ朝や夜は冷え込むのと、この時期は『花粉』が飛んでいたりするので、
窓を開けての換気はためらいがち・・・
お風呂場の換気扇や、キッチンの換気扇、住宅の一般換気扇でも
最近は『24時間換気』という機能が付いているので、これをONにしておいて
緩やかに空気の循環をさせてあげるのも一つの方法です。
今日は『湿度』についてのお話、メンテナンス/米山泰弘でした。
『春日井・小牧のリフォーム、リノベーションといえばリビング春日井へ』
ではまた次回!
皆さんこんにちは。
メンテナンス&現場監督の米山泰弘です。
現場レポートをご覧いただき、ありがとうございます。
この場所(現場レポート)では現場監督たちの日々の活動をご紹介しています。
現場監督は専門知識の習得はもちろん、判断力や問題解決力などが必要です。
時には現場作業の手伝いで重い材料や道具を運んだり、体力的にも結構大変な仕事と
言われる事もありますが、やりがいの大きな仕事であると思います。
そういえば私の個人的な事ですが、リビング春日井での現場監督歴が20年になりました。
支えて下さった皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。
日々、仕事を楽しくできた事が、長く続けてこれた秘訣かなあと思っております。
この一枚の写真は私のお気に入りです。
ご家族が集うリビングの壁に、『仲良し夫婦』のベンチを作りました。
奥様のご趣味がペイントクラフトで、何かコラボレーションできないかなあという
発想から出来上がったものです。
この写真をみると『もの作りの楽しさ』を思い出させてくれます。
毎日のこうした楽しみは、常に持ち続けていたいと思います。
春日井、小牧のリフォーム・リノベーションと言えばリビング春日井へ
メンテナンス&現場監督の米山泰弘でした。ではまた!
こんにちわ。
工事部 河合です。
もうすぐ三月ですね!日中暖かい日もありますが、まだまだ、上着が必須です・・。
皆さん風邪などひかれていないでしょうか・・?
さて、外壁塗装工事もいよいよ完成です。
塗装後に塗装職、赤天塗装の親方、赤谷さんと外周検査をします!
綺麗にライン(線だし)ができていると気持ちがいいです!
みててすがすがしいです。
指摘箇所等手直しをしてもらいOKであれば足場撤去に入らせて頂きます!
足場を撤去し完成です!
ガラっとイメージがかわりました!最初のカラーシュミレーション通りの仕上がりです!
いや、それ以上の仕上がりだと思ってます!
あいにく天気が曇りのため晴天時に写真を撮りたかったところですが・・。
足場を撤去したら完成です・・・・・が、我々監督のお仕事はまだ残ってます!
施工時に出るゴミ(既設のコーキング除去したものや、既設の塗膜等)、外周回りきちんと
確認をし、清掃をします!
最初にお伺いした時よりも、綺麗にしてお引き渡ししたいと考えております!
K様、工事させて頂きありがとうございました。
以上、河合でした。
リフォーム・リノベーションのことならリビング春日井にお任せください!
※協力業者求む!!
リビング春日井では、我々と一緒により良いものを形にしていくパートナーさん(職人さん)
を募集しております!
インスタグラムもやっておりますので見てください!弊社の施工事例などいろいろな情報も
見れますよ!!
興味のある方は是非ご連絡下さい!一緒により良い現場を作りましょう!!
こんにちわ。
工事部 河合です。
今日から一週間ほど天気が雨のようで外工事は辛い一週間になりそうです。
また、日中気温が少し暖かく感じるようになってきましたね。
春が近くなってきたのかな・・?
では、前回の続き。
塗装屋さんが入り施工開始です。
下塗り 中塗り 上塗りと三工程で仕上げていいます。
だいぶ仕上がってきました。
軒、樋も仕上げていきます!
塗りあがり、足場を撤去する前に・・・。
外周検査です!
※写真は、たくさんありますが、抜粋してます・・。
外周検査では、工事範囲の塗り忘れ、塗り分けのライン(線だし)、塗りムラ、
傷、養生のはがし忘れ、コーキングの忘れ、など確認していきます。
問題なければ足場撤去に入ります!
今回はここまで、
以上、河合でした。
リフォーム・リノベーションのことならリビング春日井におまかせください!
こんにちわ。
工事部河合です。
まだまだ、寒い日が続きますね。今週日曜日予報では雪がちらつくとか・・。
辛いところです・・。
では前回の続きです。
足場を組みましたら、まず足場の組み方に問題がないか確認します。
次に、屋根、破風、軒天、水切り、サッシ廻り、樋と
下からではなかなか発見しずらい箇所も足場からだと、目視でしっかり確認できます。
コーキングの劣化を発見しました。
今回防水工事をお願いしたのはイシイ工業さんになります。
●既設のコーキングの除去を行います。
●次にプライマーです。
●コーキングを充填していきます。
今回外壁がモスグリーンのため、より近い色・・グレー色でコーキングをお願いしました。
マスキングを撤去し、コーキングの充填は完了です。
今回のK様邸はサイディングの建物になります。
壁ジョイント部分や、軒破風の取り合い、外壁取り合い、サッシ廻り、
換気フードや、エアコン配管回りなど
必要な箇所は打ち替えを行いました。
コーキングが完了したら、塗装職にバトンタッチです。
今回は赤天塗装さんにお願いしました。
まずは養生から、スタートです。
完成が楽しみです。
今回はここまで!
以上、河合でした。
リフォーム リノベーションのことならリビング春日井にお任せください!
皆様、明けましておめでとう御座います。
本年も宜しくお願い致します。
お正月はゆっくり休み、万全で施工管理させてもらってます、工事部 河合です。
万全ですが、朝晩寒くて寒くてつらいです・・。
さて、今回工事させてもらいました。K様邸をご紹介したいと思います。
今回の工事は、打ち合わせ ヒアリングから私お伺いさせて頂きました。
色見本を外壁にあててイメージをしてみたり、A4カラーサンプルとにらめっこしたり・・。
大体イメージができたところで、カラーシュミレーションをかけていきます。
これが施工前の写真です。
このままでも十分きれいで、2トーンの素敵な外壁です。
が、K様のイメージは、
試行錯誤の上・・・・。
外壁は 一色 モスグリーンで決定、!
いざ、工事着手!!
足場を組んでいきます!足場工事してくれるのは 河添工業さん です!
余談ですが、この色は、足場に施される色になるのですが
他社とはかぶらない、華やかで控えめな色 清潔感のある という指示で、このカラーを選ばれたそうです。
河添さん曰く、ラベンダーカラー だそうです。
こういうところが(色のチョイスの考え)個人的に河添さんの好きなところです。余談でした・
足場組み完了です。
今回はここまで・・。
リフォーム・リノベーションはリビング春日井にお任せください。
河合でした。
こんにちは。
工事部の川口です。
朝布団から出るのがつらい、通勤の車の温度計では3度を示すなど、本格的な冬を感じています。
そして冬は前々回の内窓や暖房のありがたみがわかる季節です。
ぜひ検討してみてください。
今回は、先回のトイレ工事にも出てきた手摺についての紹介です。
若いうちは手摺はあっても邪魔で、せいぜい物をかけるくらいにしか使っていない方も多いのではないでしょうか?
しかし、歳をとってから、あるいは病気や怪我で歩きにくくなった時に、手すりをつけておけばと思うことになります。
【大建工業 リモデル用後付け手摺受け】
こちら手摺工事のみのお客様。
手摺の下に台座がついていますが、こちら大事な役目を果たしています。
手摺のブラケットのつけたい位置に下地がないことも多いので、受枠(台座)を下地に固定し、この受枠にブラケットを固定します。
これで大人が体重をかけてもびくともしない手摺になります。
【大建工業 内々着脱ブラケット】
このお宅では階段上に柵となるように手すりを付けました。
廊下途中、トイレの隣で、夜中に危ない思いをしたことがあるそうで。
こちらボタン一つで外せます。
日中は外して通行し、夜間は転落防止として機能します。
手摺にはいろいろな形状があります。
施工実例としてはありませんが、踏切の遮断機のように手すりが横手摺から縦手摺に変わるもの、丸以外の形状・凹凸のあるもの、素材の異なるもの。いろいろなものがあります。
将来を見据えて検討してみてはいかがでしょうか?
春日井市・小牧市・犬山市・名古屋市でリフォームリノベーションと言えばリビング春日井
川口でした。
こんにちは。
工事部の川口です。
今回は先回の洗面脱衣室に続いて、トイレにもプラスになるものをご紹介します。
まずはちょっとしたものですが、棚付きの紙巻き器です。
トイレ内に持ち込んだちょっとしたものを置くのに便利です。
また下地補強してあることが前提ですが、立ち上がる際に体重をかける、手すり代わりにもなります。
さらにキャビネットが一体になったもの、手洗いがついたものとあります。
写真はいずれもTOTOの商品ですが、LIXILなど他のメーカーにも同様にあります。
窓枠や、後付けの棚に物を置いている方も多いですが、トイレの取り換えの際に収納も見直してみるのはいかがでしょうか?
こちらは商材ではありませんが、ニッチを作って、飾り棚にするのもお勧めです。
こちらの商材は、現場レポートにもしばしば登場するLIXILの『エコカラット』です。
調湿・脱臭というトイレにぴったり機能をもっています。
種類も豊富で、内装のアクセントとしてもよくつかわれます。
快適な、おしゃれなトイレをぜひ体験していただきたい、ということでショールームへのご来店を推奨します。
住設機器のメーカーのショールームでも便器の展示はありますが、リビング春日井はトイレという空間ごとの展示をしております。
まずはホームページ右上のメニューボタンの中の(もしくはホームページ一番下までスクロールしたところにある)、『ショールーム』というページをのぞいてみてください。
春日井市・小牧市・犬山市・名古屋市でリフォームリノベーションと言えばリビング春日井
川口でした。