リビング春日井の丸山です
今回はH様邸のタイル貼り工事の現場をレポートします。
まずはタイルの位置のところのクロスを剥がします。
他をキズを付けないように慎重な作業です。
次にタイル用の接着剤を付けてシート①・②・・・と貼っていきます。
どんな仕上がりになるかは次回のお楽しみに!
皆さんこんにちは。メンテナンス・サポートの米山です。
今回は、トイレ改装③として、【内装・仕上】工程をご紹介します。
工事もいよいよ佳境になりました。
内装は小林さん、設備は平野さんが担当です。
両者はリビング春日井でもベテランの職人です。
任せて安心のパートナーさん、今回も宜しく頼みます!
さてさて・・、先回作った『箱』の行方はといいますと・・・、
皆さんおわかりですか?
・・・そう、壁に埋め込み、飾り棚に変身!
上部にはニッチライト、下部にはコーニス照明を
取付して、インテリアとして楽しんでもらえる様な
造作にしました。
もう一息ですね。
新しい洋式の便座が設置完了です。
このおトイレはLIXILのサティスなんですが、
どこからともなく、~♫~♪~と
クラシック音楽が流れてる!うーん、
最近のトイレってスゴイ・・・
さあ!できました!・・・手すりの強度確認して、ガラス製の扉と棚も調整して完了!
最後は奥様がずっと飾りたかった『つがいの鳩』を大事に私が取付させていただきました。
『素敵!ステキ~!』と奥様の声。
この瞬間がなにより現場の者には嬉しいんですよ。
診断やアフターメンテナンスでお会いすることが多い私ですが、
現場監督としてお会いする際は、ぜひ一緒に楽しいリフォームをしましょう!
春日井・小牧のリフォーム・リノベーションならリビング春日井へお任せ下さい!
ではまた!米山でした。
皆さん、こんにちは。メンテナンス・サポートの米山です。
先回に引き続き、『和式→洋式トイレ』の改装模様をご紹介致します!
今回は第2日目、大工さんの工程です。
材料の刻み場所の確保をして、いざ、準備万端です!
今回、木工事を担当するのは、大工の神宮司春夫さんです。
いつも笑顔を絶やさず、お客様の為に親身になって仕事をしてくれる、大切なパートナーさんです。
親方、今日も頼みます!
床の下地の隙間に、しっかりと発泡系の断熱材を
敷き詰めます。
これで底冷えが緩和されますね。
そしてそして・・・
構造用合板を捨て貼りして、下地を作ったら
仕上げの耐水フロアを貼ります。
う~ん、光沢のある仕上がりも綺麗ですね。
汚れやすく、お水がこぼれやすい場所なので、こういった耐水性のある床材はおすすめです。
さてさて・・・
今回の改装の中に、ちょっとした『遊び心』を加えていきます。
リビング春日井ならでは! といったところでしょうか。
大工さん用に設計図を書いてみました。
何やら意味ありげな箱が出来上がりました。
この箱が一体どこにいくのでしょうか?
・・・・というところで次回に続きます!
それではまた!米山でした。
皆さんこんにちは。メンテナンス・サポートの米山です。
私はお家のお困り事や、お手入れの仕方など、OB様を中心に様々なご相談をいただき、
対応しております。
今回は、私が現場監督時代から7年越しでお世話になっているM様よりご相談を頂きまして、
【和式】のおトイレを【洋式】に改装することになりましたので、ご紹介したいと思います。
①和式特有の段差で姿勢が大変なこと、
②冬場など床のタイルからくる冷えにお困りのようでした。
今回は全面解体して作り替え、入口もバリアフリー対応、
床には断熱材を入れて、冷えを緩和する計画です。
プランニングには井上店長、アドバイザーの横山さんに
全面協力頂きました!
さあ!リフォームスタートです!!
まずは通路を丁寧に養生していきます。
解体の指示・打合せの最中、同行していた安藤監督が手際よく敷き詰めてくれました。さすが若い(笑)
さらに上から白いシートを張って完成です!
いよいよ解体作業です。
担当するのは解体職人の稲垣さん。いつも礼儀正しく真面目な仕事ぶりで
信頼できるパートナーさんの一人です。
約半日かけ、ここまで解体が終わりました。
このあと配管・電気の工事が入り、初日は終了です。
次回は2日目・大工さんの工程を紹介します。
このスケルトンの空間からどのように変わっていくのか、
ぜひお楽しみください!
メンテナンス・サポート 米山でした。 ではまた!
皆さん、こんにちは。メンテナンスサポートの米山泰弘です。
HPリニューアルから久しぶりの登場となりました!
昨年からメンテナンス専任部署を受け持ちながら、長年勤めた現場監督の仕事も、
サポートという形で期間限定でカムバックして頑張っております。
さて、メンテナンスの現場は言うなれば、『お家のドクター』みたいなものです。
スピーディに・正確に、悪いところを発見し、直すというのもひとつ大事なことだと思います。
私たちはそのメンテナンスの一歩先、『事前診断』を通じて、これからトータルリフォームを
お考えのお客様に、永く・安心して住まえる家を提案していきたいと考えます。
言うなれば病気になる前に『予防』する、という感じですね。
例えば床下調査では既存の配管を確認し、水漏れの有無や管の老朽具合をみていきます。
その他にも断熱材の有無や、白アリの被害がないかなど、くまなく調査していきます。
事前情報があれば、改装の時についでに直せるところがわかります。
屋根裏では雨漏れの有無や金物の配置などを確認して、お客様へ報告させて頂いています。
お家も20年・30年経ってくると、
皆さん『私の家は大丈夫かしら?』と、不安な面も多いと思うんですよね。
診断を通じて、逆に良かった部分がわかってほっとされる場合がとても多いんです。
将来の住まい作りには、本当に必要なことに重点をおいてプランしていくことが大事ですよね。
弊社の女性アドバイザーがリフォームのご相談を承った上で、診断訪問させていただいていますので
ぜひ有効活用して頂ければと思います。
【メンテナンス】米山でした。それではまた!
明けましておめでとうございます。 今年の元旦は雪がふりとても寒かったですね。
みなさん体調くずしていないでしょうか?
昨年から工事させていただいているLDKの方が完成しましたので、 ご紹介させて頂きます。
左官屋さんがカウンターにライトブルーのモザイクタイルの施工をしております。
そして設備屋さんがキッチンの方施工。
このように仕上がりました。
年明けからは外構工事が始まっております。
皆様、本年もよろしくお願いいたします。 河合